「KBS WORLD」が開局して、これに振り回されていたのだけれど
1週間が過ぎた頃から、慣れてきたのか 録画ミスがかなり減った。
これで一安心ということかなあ。
それともまだまだ油断できないかなあ。などと
若干の不安を抱きながら 久しぶりに観劇へ
演目は こまつ座の「兄おとうと」
もちろん 井上ひさしさんの脚本。03年の再演。
いつも思うのだけれど 井上さんの作品は日本語がとても綺麗。
演じている役者さんたちも とても上手い方たちばかりなので
この綺麗な日本語が とても心地よく聞くことが出来る。
この作品に出てくる兄弟は実在の人物
政治学者吉野作造さん・政治家吉野信次さん兄弟
辻萬長さんが兄を 大鷹明良さんが弟を演じている。
「箱根強羅ホテル」同様 歌が随所に出てくる音楽芝居って感じ。
憲法改正だの議会政治だの 小難しい題材が多く
それについて議論するシーンや説明のシーン等、あるのだけれど
うぁー 難しい嫌だなあいう気分にはさせない。
軽快なテンポと歌によって
とても楽しくって ほろっとさせてくれる。
とても楽しい気分で劇場を後にしたのだけれど
久しぶりに 人ごみに出て すっかり人疲れをしてしまった。
少しは 外に出るようにしなくっちゃ